他のわんこに会わせる時
先日、散歩途中であるわんこに会った時、
あにーがリードを引っ張って、われ先にと力任せに近づいていってしまいました。
そこで、
「こらぁ!なんで勝手に行くの
!!」と強い口調で怒りました。
もちろん直ぐに止まったのです。
その後近づいてから「いいよ。行って」と言い、会わせてあげました。
その時飼い主さんに
「会いたいんだからしょうがないですよ。そんなに怒らなくても…」と言われました。
「うちはそれではいけないのですよ」と言いましたが、
みなさんはどう思いますか?
我が家では、良い時と、悪い時は区別していて、
散歩の時、他のわんことすれ違っていても、勝手には会わせません。
行って良い時は「いいよ。行って」と言います。
オズはできたもので、私達の顔をみて、「行って良いの?」という顔をします。
ですから、良いときは「いいよ」、悪いときは「ダメ」と言います。
つまり、何が言いたいかというと、
わんこの行きたい気持ちは分かるのですが、
それを一旦制御して、それから行かせる事が必要ということです。
これは、上下の関係を保つ事と共に、言葉で制御させる意味があるからです。
危険を回避するにも必要なことです。
危険とは、リードが手から離れ、他の犬に向かって走っていってしまった。
その時、たまたま車が横切ってしまったら……
走った時に、「ダメ!待て!」で止められれば、危険に会わないわけです。
リードが手から離れた事は、皆さん経験していると思います。
わんこが逃げた事も経験しているでしょう。
私達も経験しています。オズの幼少時代はそれはもう酷いものでした。
偶然車に引かれていないだけで、事故があっても不思議ではなかったです。
わんことの生活は、ノーリードが基本だと思っています。
ですから、言葉というリードが効かなくなっては、何もできなくなるのです。
当然、外や公共の場では対外的にリードを付けていますが、
実際はリードでリードする必要は全くありません。言葉でリードできるわけですから。
オズの幼少時代(7~8ヶ月)は、3度程、散歩途中で離れていってしまいました。
ちょうどこの頃、ノーリードで散歩の練習をしていた時期ですから仕方ないのですが、
当然リード付きの場合は、言うことを効くので離して試すと、ぴょんぴょんと飛んで行ってしまいました。
もう飼い主としては、信頼を砕かれて落ち込みまくりましたぁ。。。
3度目の脱走で追い詰めて100叩きの刑となりました。こちらも手が腫れる位叩きましたが、
この後の態度の急変にはびっくりでした。
服従とはこの事です。
褒めて育つなんてうそ。そういうわんこも居るでしょうが、ボルゾイは無理ね。
それより、褒める時と怒る時の落差を大きくすることです。
これが中々できないのですけどね。普通は。。。
あとは、触ることと話しかけること。触れせないから触らないのではなく、
無理やりでも触る。唸ったら怒る。触らせたら褒める。褒めながら触る。
触らせるならカワイネェ。とか今日はパパ遅いねぇとか、
いろんなことを話してください。
自分の都合で可愛がりましょう。犬の都合ではないですよ。
常に上下関係を意識しましょうね。









